web会議システムで医療機関をつないだ運転支援の症例検討会(第2回)を開催しました。

主催

桔梗ケ原病院

【日時,開催方法,参加者】

Ⅰ.日時.2021年 11月 6日(土曜日) 14:30 ~ 17:00
Ⅱ.開催方法.オンラインセミナー(ZOOMによるインターネット配信)

【案内】

web会議システムであるZOOMを活用した運転支援の研修会を開催します。2021年度は症例検討に加えて,自動車学校指導員である岩城直幸様より「医療機関でできる運転指導」についてレクチャーをしていただきます。
運転支援の現場を支えるみなさまの参加をお待ちしています。

【セッション1.症例検討(1症例20分,うち症例発表10分)】

演題1.左被殻出血により右片麻痺,失語症を呈した症例に対する自動車運転再開支援の一例(新潟リハビリテーション病院 言語聴覚科 本間 崇彦)

演題2.停止車両評価により車両感覚に問題がみられた事例(貴志川リハビリテーション病院 作業業療法士 橋本竜之介)

演題3.VFITの活用が視野欠損発見の一助になった事例(上伊那生協病院 作業療法課 渡邊滋美)

演題4.1/8半盲患者に対して運転支援を行った1症例(桔梗ケ原病院 リハビリテーション部 言語聴覚科 小林理奈)

演題5.脳幹梗塞患者に対する自動車運転支援 ー DSと実車評価の相互補完性についてー(中伊豆リハビリテーションセンター リハビリテーション部 作業療法科 生田 純一)

【セッション2.ショートレクチャ―(講演時間30分)】

医療機関の実務者ができる運転指導(水原自動車学校指導員 岩城直幸)

【終了後のコメント】

新型コロナウィルス感染症の影響を考えて,2021年度もオンライン形式による症例検討会を実施しました。92名と全国より多くの医療現場のみなさんに参加いただきまして、誠にありがとうございました。

本年度は「運転支援の視野を広げること」をテーマに、運転支援を行う医療機関のみなさんに症例を提示していただきました。活発な質疑応答を通して、参加者一人一人の運転支援の知識を深めることができました。

また、ショートレクチャーでは、「医療機関の実務者ができる運転指導」について講演いただきました。ドライブシミュレーター(Hondaセーフティナビ)を用いたコーチングは、教習指導員である岩城直幸さんならではの視点であり、運転指導の方法としてとても参考になるものでした。なお、演者の御厚意により、ショートレクチャーを当院の運転支援オンラインセミナーのアーカイブ動画に公開させていただいております。未視聴の方はぜひご視聴ください。

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