はじめに

2004年(平成16年)に回復期リハビリテーション病棟を当院に開設し、近年はリハビリテーション医療を中心として入院中の生活から退院後の生活までを幅広く支える法人へと成長しました。

脳血管障害と高次脳機能障害のリハビリテーションにたずさわる中、2014年(平成26 年)に道路交通法が改正され、車社会である長野県では社会復帰のために自動車運転が必須と考えて、同年より運転支援を行っております。

しかし、現在の道路交通法における運転者の責務は重く、病気を来した後の運転再開についての規定が厳格化されております。当院における役割は①運転再開の支援,②運転適性の評価であり、今後もみなさまのご理解を得て運転支援に取り組んでいきたいと考えております。

 

目次

病気と運転 ~ 道路交通法を中心として

Ⅰ. 過去の経緯
Ⅱ. 一定の病気等
Ⅲ. 認知症

運転支援

Ⅰ. 過去の経緯 ~ 当院における運転支援の歩み
Ⅱ. 脳血管障害者に対する運転支援
Ⅲ. 認知症高齢者に対する運転評価
Ⅳ. 運転免許の自主返納と運転経歴証明書
Ⅴ. 過去実績

最後に ~ 運転支援を希望される場合

Ⅰ. 問い合わせ窓口
Ⅱ. 必要物